読書メモ:2015年11月

冬の鷹 吉村昭

 どなたかのレビューを読んで興味を持ち手に取りました。ターヘル・アナトミアが翻訳され、解体新書として世に出る過程に関わった前野良沢や杉田玄白にスポットを当てて書かれた歴史小説。前野良沢、杉田玄白の人柄が伝わってくるようにとても面白く、読みやすい本だった。著者は史実にとても忠実であると定評のある吉村昭ですが、ここで描かれている人々がどれくらい実際と似ているのかということにとても興味を持つし、そういったことに思いを馳せることはとても楽しい。良い契機を与えてもらった本でした。

 

 

学問のすゝめ 福沢諭吉

 ただの物知りなだけでなく、風貌や人付き合いにも気を配りなさいよ、ということまで書かれているとは知らなかった。勉強になりました。

 

 

(この記事は、以前、読書メーターに記録していたものです。)

 

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