読書メモ:2016年7月

天草エアラインの奇跡。赤字企業を5年連続の黒字にさせた変革力! 鳥海高太朗

 破綻寸前の状態にあった天草エアラインが、地域に必要とされる会社に変わっていく過程がテンポよく描かれている本。一人の社長が会社を変えていく様子が、鮮やかに描かれている。同じ肩書でも、それをやる人間によって、全然違う結果になるというのは、恐ろしいことだなとも思うし、面白いなとも思った。

 

 

ルポ 賃金差別 竹信三恵子

 同じ仕事をしていても、雇用の形態が異なるだけで賃金が少なく支払われたり、簡単に雇用を打ち切られてしまうことがある。差別が、”人をカテゴライズして、人を制限していく”ということを指すなら、”そういう雇われ方なんだから当たり前”という考え方は、基本的には差別である。著者のこの考え方は、自分が普段からなんとなく変だなあと感じていることに、輪郭を与えてくれたように思う。本書によって、不遇な状況にある人や、その周りにいる人たちが影響を受けて、世の中が良い方向に向かうための行動に結びつけばと思う。

 

 

君はどこにでも行ける 堀江貴文

 思考停止しているのは、どういうとこか?、と反省するよいきっかけになりました。

 

 

(この記事は、以前、読書メーターに記録していたものです。)

 

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