札幌のビアガーデン

ビアガーデンは、札幌における夏の風物詩である。
札幌の人達は、ビアガーデンが本当に好きで、
これまでに暮らした地域ではみたことがないくらい、
ビアガーデンで盛り上がっている。
街の中心部にある大通公園では、
7月末からお盆前までやっている。
それ以外にも、ホテルやショッピングセンターなどで、
本当にいろいろなところでビアガーデンが開催されている。
 
大通り会場のビアガーデン広場では、
サントリー、アサヒビール、キリン、
サッポロビール、世界のいろんなビール、ドイツビールと、
区画ごとに各会社のブースになっていて、
そこでそれぞれのビールや食べ物を購入するようになっている。
どういう理由かはわからないが、
アサヒビールが一番混む、というのが例年の流れだ。
 
先週末、この大通りビアガーデンに参加してきた。
空いているブースを探しながら歩いているうちに、
一番奥のドイツビールブースまで来てしまい、
結局そこでビールを飲むことにした。
 
大勢の人がいる他のブースとは違い、空いている席もちらほらあった。
またこのブースだけ、大通公園の噴水があるせいか、
なんとなく雰囲気が違って、思ったより気持ち良い。
会場の雰囲気はいい感じだから、
大通り駅から、一番遠いところにあるというのが、
おそらく空いている原因なんだろうと思う。
ドイツでは、1Lのジョッキが定番ですよ、と言われ、
ついつい購入してしまったシュパーテン・ミュンヘナーヘル1Lと、
アイスバインを購入した。
アイスバインは、豚のすね肉を煮込んだドイツの定番料理らしい。
初めて食べたのだけど、非常に美味しかった。
まさにビールに合うという感じ。
 
この会場では、時報代わりに、可愛らしいお姉さんが噴水の周りに登場して、
会場全体で、乾杯の歌を歌って、お客さん全員で盛り上がった。
ビールを持った腕を振れば振るほど、
ビールが美味しくなるぞと言われた後に、
Prost!(乾杯!)と、全員で乾杯した。
 
3年札幌にいて、このドイツ村ブースには初めて来たのだけど、
大変満足だった。
 

 
 

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