グルメ、札幌: 家家家のラーメン

親睦会終わりで、小腹が空いたので、ラーメン店へ入った。北海道大学病院の近くにある家家家へ (ヤーヤーヤーと読む) 。

前からこの店の存在は知っていたし、人づてで話は聞いていたから、興味はあった。しかし、店の看板で使われている独特のフォントに、なんだかただならぬ雰囲気を感じて、なかなか入ることが出来なかったお店だ。

昨日は、夜暗かったせいか、はたまたお酒を飲んでいたせいか、そんなことは気にならずに、好奇心が先行して難なく入ることができた。

入ってみると、お店の看板のフォントから感じた、ただならぬ雰囲気が完全に裏切られた。思っていたよりも格段に綺麗で、すごく雰囲気が良い。それなりに遅い時間帯だったが、お客さんも沢山入っていた。

ラーメンは、食券を買って注文する。基本のラーメンが700円からで、辛い味の旨から麺も800円と非常にリーズナブルである。トッピングを追加したラーメンにするか、基本のラーメンにするか、はたまた旨から麺にするか迷ったが、ひとまず、辛いもの好きの自分は、旨から麺の食券をポチッとした。

席について食券を渡すと、ラーメンの湯で時間と、予想外なことに、ご飯は、大盛りにするか、普通にするか、少なめにするかと聞かれた。一瞬戸惑ったが、席に置いてある、当店のラーメンの美味しい食べ方!的なものをみると、ここでは、時間帯関係なく、ご飯がサービスらしいことが分かった。しかも、おかわり付である。

残念ながら、飲み会でそれなりにお腹が膨れていたので、大盛りご飯は注文せず、今回は少なめでお願いした。

注文後、テキパキとラーメンが作られ、ラーメンはあっという間に届けられた。

ラーメンは、トッピングを追加せずとものりや、チャーシューなどは、ケチケチすることなく乗っていて、十分に楽しめる装いになっている。また、麺は家系ラーメンらしく、ストレート太麺だ。旨から麺というだけあって、スープは少し赤みがかっている。

感想をひとことでいうなら、食べ応えがあって、麺やごはんが進む、ガッツリ系ラーメンという感じ。スープを吸った海苔をごはんに巻いて食べることが推奨されているように、スープは、ごはんにも合う。

洗練されて、感動やインパクトのあるラーメン、というような印象は受けなかったけど、逆にだからこそというか、毎日でも食べたくなるようなアットホームなラーメンである (毎日食べたり、触れたりするものはどうあるべきか、単に刺激的なものとは、どう異なるべきか、というのは面白い問題だ)。

ラーメンに夢中で、写真を撮るのを忘れてしまった。

家家家 – タベログリング

Sponsored Link






コメントを残す