発達障害の子と一緒に勉強した話

最近、縁があって、発達障害と診断された子と一緒に勉強する機会があった。

感想は二つあって、
1. 以前よりは勉強好きになってくれたみたいで、良かった、
2. これくらいの感じでも、発達障害って診断されるんだ、
3. 子供の成長ってすげー、
ということを思った。

その子は、自分のルールや心地よいことから外れると、大きい声を出したり、エスケープしたりということはあった。けれども、周りの人がきちんとケアすれば、勉強にも興味を持てるし、集中して勉強に取り組みさえすれば、むしろ賢い子だった。

学校というシステムに適応するには、不向きかも知れないけど、
論理構造への敏感さとか、情報処理の早さとか、
大学の時に、個別指導のバイトやってた時には、あんまり会わなかったくらい高いレベルで、なんで勉強苦手って言われてるんだろ?とはじめのうちは思ったりもした。

で、やってるうちに、
おそらく、自分の興味のあるところに、集中してるときは、
周りの話が入らなかったり、
特に、ここが一番の原因かなと思ったのは、
論理に敏感すぎるから、時間の都合で端折ったり、下手な説明されると、
えっ?ってなる、ってとこなのかな、と思った。

で、そういう感じで授業とテスト受けて、
あんまり成績が芳しくないと、
失敗体験として、自分自身や周りの人にインプットされて、
勉強苦手な子、として、本人や周りの人にフィードバックかかって、そのうちにあんまり勉強面白くなるのかなーとか。

翻って、勉強苦手な子扱いされてる中には、
単に環境があってないってだけの子は、沢山いるのかなーとか。
周りの人が理解ないだけで、意欲をなくしてしまう子沢山いるなら、もったいないなーとか。

で、取り組み方とか徐々に変えていって、成功体験をコツコツ積んでもらってるうちに、
あるときに、がつんと成長した姿をみせてくれた。
(分からないところを丁寧に説明する、プラス前向きになるように応援、以外何もしていない気もするが。。)

そのときは、子供ってすげーって思って、楽しかったし、ちょっと感動した。

((念のため…) あくまでこういうケースもありますよーって話です)

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