花をもらうと嬉しいメカニズムは、まだあまり分かってないみたい。

 先日、寝不足のせいか、内面の言葉や心が毛羽立っているなと感じて、部屋に花を飾った

 

 数百円程度で小さくとも、リビングにきれいな花があると、非常に良い気分だ。

 

 さて、花を飾ると、どうして心が満たされるのか、生理学・心理学的にどう説明されているのか気になったので、Google scholarで、ぐぐってみたのだが、あまりそういうことに詳しい文献がみつからなかった。

 

 ホテルやレストラン、カウンセリングルームでの花の装飾がどういう影響を与えるのか、といった報告があったり、プレゼントとしての花は、どういう効果があるのかということを調べた論文はあったのだが、なぜ花をみたり、もらったりすると嬉しいのか、ということはよく分からない (それらはそれらで、あまり考えた事もなかった話題だし、興味深いのだけれども)。

 

 人類が文化を持ち始めた初期から、葬送のために花を使った痕跡 (議論のあるところらしいが) や、プレゼント用の花の産業規模の大きさにもかかわらず、どういうメカニズムで花が人間に喜びをもたらすのかは、意外とまだまだ知られていないみたい。

 

 

 (Havilland-Jones et al., 2005) では、プレゼントとしての花の特別さを述べているが、なぜ花がプレゼントとして特別なのか、というところも全然分かってないみたい。

 

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