メモ:BiologyとAutomation

 分子生物学の実験は、時間がかかりすぎることや、人の手の違いによる再現性のなさなどが、いつも問題になっている。そういうことを乗り越える方法として、ロボットによるオートメーションが、アイデアとして提案されている。実際のところ、どれくらいの実験がオートメーションできるようになっているんだろうと、ふと思って、少しぐぐってみた。

 

Robotic crowd biology with Maholo LabDroids

https://www.nature.com/articles/nbt.3758

 こちらの解説では、まほろ (https://unit.aist.go.jp/ictes/tmb/interview16.html) と、クラウド環境を使うことで考えられる、生物学研究の未来について語られている。従来のオートメーションが、限られた実験系についてのものだったのに対して、まほろをつかうとより汎用な実験をオートメーションできるとのこと。実験プロトコールを書いて、ロボットに実行させることで、再現性を担保するという考え方は、もう少し前から言われていたようだけど、このロボットの登場で、そのアイデアが現実化出来ると述べている。

 

What is your experience with automation in molecular biology?

https://www.researchgate.net/post/
What_is_your_experience_with_automation_in_molecular_biology 

 Research gateの投稿。現在、どういう実験について、オートメーション出来るか?という質問に対して、具体的なコメントが付いている。こうしてみてみると、従来はまだまだ限られた実験系についてしか、オートメーションが出来ていなかったということが分かる。

 

Researchers adapt a DIY robotics kit to automate biology experiments

 

 こういうのもあるみたい。

 

(随時加筆予定)

 

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